要望書提出に同行

6月4日から始まる定例議会を前に、緒方議員が熊本市議会議長に子育て世代の女性議員を増やすための環境整備を求める要望書を提出するにあたって、みんなではぐくむ会のメンバーが同行しました。


[ 5/24 18:58 熊本県民テレビより抜粋］
要望したのは熊本市議会の緒方夕佳議員とその支持者。要望書では議員全員が使う共用の和室を子どもの託児スペースとして提供してほしいことなどを求めている。さらに先日の国会で女性の政界進出を促すため男女の候補者数をできるだけ均等にすることを目指す法律が可決されたことを受け熊本市議会でも委員会を設置し検討する場を整備してほしいと要望した。

政治分野における男女共同参画推進法できた！

昨日参議院で「政治分野における男女共同参画推進法」が可決されて、そのお祝いのランチ！！

ではなくて、
この法律を使って、熊本市議会が子育てと議員活動を両立できる環境整備をするように働きかけていくための作戦会議ミーティングをしました。


「政治分野における男女共同参画推進法」について、
内容はこちらでチェックできます。

新聞記事もあげておきます。

男女共同参画基本法に照らして

みんなではぐくむ会に参加してくださっているカーク・マスデンさんが熊本日日新聞に投稿した記事が掲載されました。

ミーティングにて

今日は、もともとは、「子育てイベント」やろう、と言うことで、ミーテイングすることになっていました。

だけど、まず、「みんなではぐくむ会」ってなに？、の部分を話し合った会となりました。